手放したい土地2

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自己負担0円で売れない土地を手放す方法

相続したにせよ、使わなくなったにせよ土地の所有権のみを放棄する方法は存在しません

日本の法律では、土地は必ず誰かが所有していなければならないと決まっています。

しかし、所有している限り、毎年固定資産税を支払い続けなければなりませんし、きちんと管理しなければならないという義務も発生します。

こんな負担、負いたくありませんよね?

そうなると、まず考えるのは売却でしょうが、もう現時点で「売れない」とか「不動産業者から相手にされない」という状況なのではないでしょうか?

売れない土地を処分する方法には、「相続土地国庫帰属制度」や「土地の有料引き取りサービス」などがありますが、厳しい条件があり、結局所有権を手放せなかったり、多額の費用が発生するので、ここではおすすめしません

そういった方法よりも、もっと安く、もっと簡単に土地の所有権を手放す方法があります。

それは他の人に無償譲渡むしょうじょうとすることです。

無償譲渡むしょうじょうとなんて言われても、そんな都合よく引き取ってくれる人なんていないよ

そんな場合は「みんなの0円物件」というサービスを使えば、簡単に引き取り手を見つけることができます。

「みんなの0円物件」ってどんなサービス?

土地の所有権を”手放したい人”と”ゆずってほしい人”をつなげるマッチングサービスです。

このサービスは、新聞やニュースでも取り上げられており、近年注目を集めています。

土地の処分に困っている人が役場へ相談に行くと、職員からこのサービスを紹介されることもあるようです

役場の職員だけでなく、「弁護士」や「不動産業者」から紹介されたというケースもあるようです。

利用料は無料で、平均15日ほどでマッチングします。

「相続土地国庫帰属制度」や「有料引き取りサービス」とは違い、厳しい条件は一切ありません

農地や山林、原野、雑種地などどんな種類の土地でもOKです

「市街化調整区域」や「土砂災害警戒区域」にある土地や「相続登記前」「境界線が明確ではない土地」でも大丈夫です。(境界線確定せずに譲渡可能)

過去に譲渡が成立した土地の一例
  • 広大な農地
  • 知らない人の墓地のある山林
  • 急傾斜地崩壊ほうかい区域内にある未接道の土地
  • 半壊状態の家がある土地

…など

掲載後早速メールを頂き、その後はLINEでのやり取りだけで、我々の様な高齢者(夫85歳、私78歳)でも意外な程スムーズに事が運び、インターネットの凄さに改めて驚きました。

反響の大きさには、ただただ驚きでした。受付開始からわずか1時間で4件の申し込みがありました

過去には、何年もかけて、さまざまな方面に譲渡を持ちかけていたのですが、いずれもうまく行きませんでした。

それが、わずか1時間で4件、まさに夢のようでした。

処分したい物件がある自治体の役場で紹介してもらいました。役場の紹介だったので思い切ってコンタクトを取ってみました。
本当に良かったと思います。相続登記前の物件も扱ってもらえる事がとても有難いです。(相続登記費用や、建物内残留物撤去費用など、どうなるか分からない状態で費用をかけたくなかった) 私の周りでも、ど田舎の家の処分に困っている人がたくさんいます。

微々たる力ですが、もっと色々な人に知ってもらえる用に発信していきたいと思っています。

「売れない土地を欲しがる人なんているの?」と思われるかもしれませんが、実際のところ土地の無償譲渡むしょうじょうとにはかなりのニーズがあり、現時点で”ゆずってほしい人”に対して”手放したい人”の数が足りない状況です

所有権を手放せず困っているなら、まずは無料相談をしてみましょう↓↓↓

「みんなの0円物件」

もう散々手放す努力をして疲れているかもしれませんが、やはり行動しなければ、いらない土地の所有権いつまでたっても手放せません

所有している限りずっと、固定資産税と管理の負担は消えません。

また、自分が所有しているうちに手放さないと、自分の子や孫にまで自分と同じ負担を負わせてしまうことになります。

だから、今のうちに処分しておくことをおすすめします。

みんなの0円物件」に相談するならこちら↓↓↓

「みんなの0円物件」