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6か月以上売れない旗竿地を売る現実的な方法
一般的に旗竿地が売れない原因には…
- 建て替えができない(再建築不可である)
- リフォームする際にかかるコストが割高になる
- 銀行からの担保評価が低くなる
- 日当たりや風通しが悪い
- 間口に私道がある
…などの理由があるからと言われていますが、実は、それだけではありません。
旗竿地が売れない本当の理由
旗竿地の価格は、整形地に比べると割安です。
これは、仲介手数料で稼ぐ不動産売却の仲介を行っている業者からすると、買い手を探すのが大変な割に売却したところで大して儲からないということです。
儲からない上に売りずらいとなると、積極的に買い手を探してくれることは滅多にないでしょう。
そのため、放置され、いつまでたっても売れないという状況に陥るのです。
早く売るためにできることはある?
どんなに急かそうが、懇願しようが、不動産売却の仲介業者は儲けの大きい物件を優先して売り込むものです。
だから、旗竿地を早く売りたいと思うなら、不動産売却の仲介ではなく、「不動産買取を行う業者」に買取を依頼することをおすすめします。
- Q「不動産売却の仲介」と「不動産買取」は何が違うの?
- A
「不動産売却の仲介」は、不動産会社が買い手を探すため、買い手が見つかるまでに時間がかかります。
「不動産買取」は不動産会社が直接買い取るためすぐに売ることができます。
「不動産買取」には「すぐに売れる」ということ以外にもメリットがあります。
- 仲介手数料がかからない
- 瑕疵担保責任(契約不適合責任)を負わなくていい
- 仲介より手続きがシンプルで楽
仲介手数料がかからない
「不動産売却の仲介」の場合、必ず仲介手数料が発生します。
売却の仲介を行う不動産会社は、仲介手数料を受け取ることで利益を得ており、通常であれば、不動産価格の3%+6万円の仲介手数料を取られます。
「不動産買取」では買い取った不動産を投資家に売ったり、再生させ賃貸にすることで利益を得ているので仲介手数料を取りません。
瑕疵担保責任(契約不適合責任)を負わなくていい
瑕疵担保責任(契約不適合責任)とは、不動産に白アリや腐食など、何かしらの不具合や欠陥が見つかった場合に売り主(あなた)が責任を負わなければならないということです。
これは売却が完了した後であっても有効であるため、あなたが所有している頃からの不具合・欠陥であると認められれば、損害賠償請求をされたり、売買契約がなかったことになってしまう可能性があります。
不動産売却の仲介では、あなたは必ずこの責任を負わなくてはなりません。
しかし、「不動産買取」なら不動産のプロが査定し、すべての不具合や欠陥を理解したうえで買い取ると決めるため、売却後にあなたが何かしらの責任を問われることはないのです。
仲介より手続きがシンプル
不動産売却の仲介では、査定後、資料の作成や内見などがあり、買い手が決まった後も買い手側のローン査定などがあり、売却が完了するまでの流れが長く面倒です。
しかし、「不動産買取」なら、査定後、あなたの合意さえあれば、すぐに売却の契約を結ぶことができます。
だから、旗竿地の売却には「不動産買取」がおすすめです。
特に「株式会社アルバリンク」の不動産買取なら、他の業者が扱いたがらない物件であっても数多く買い取ってきた実績があり、対応の速さと誠実さに定評があるのでおすすめです。
- 最短3日で現金化できる
- 資金力があり高額買取が可能
- 東証上場企業である
「アルバリンク」の利用者の声
こちら側の要望を何度もよく聞いてくれたし、売買契約までスムーズ・スピーディーに進めてくれました。
説明も分かりやすかったです。
対応の速さに驚かされました。
断られる心配もしていたけれど、とても親切に対応してくださりありがたかったです。
契約が進んでいる途中ですが、こちらに負担のないように手続きを進めていただいており、大変感謝しています。
ありがとうございます。
相談も査定も無料で行えるので、中々売れずに困っているならぜひ相談してみてください。
アルバリンクに無料相談するならこちら↓↓↓
最後に
「いつか売れたらいい」と気長に考えているのならこのまま、今、売却を依頼している不動産業者に任せておけばいいでしょう。
しかし、すぐに売ってしまいたいと考えているなら、「アルバリンク」の不動産買取に乗り換えたほうがいいのではないでしょうか?
売れるまで、固定資産税はかかり続けますし、売れた時には仲介手数料もしっかり取られます。
そういったことまで考えると「アルバリンク」に売却したほうが、お得に売れますよ。
気になったら、まずは相談してみてください。